​Lover, come back to me

恋人よ、我に帰れ

1930年 

作詞:オスカー・ハマースタイン2世

作曲:シグマンド・ロンバーグ


【豆知識】

ブロードウェイミュージカル「ニュームーン」のために作られ、映画版ではローレンス・ティベットとグレース・ムーアが歌った。



★ミュージシャンの間では「ラバカン」と呼ばれ、インストでもボーカルでもよく演奏されるナンバー。

アップテンポでスピード感を出して歌います。


【主なシンガー】

ナットキングコール、エラ・フィッツジェラルド、ビリーホリデイ



【歌詞】


The sky was blue and high above


The moon was new and so was love


This eager heart of mine was singing


”Lover where can you be”




You came at last love had its day


That day is past You’ve gone away


This aching heart of mine is singing


”Lover come back to me”




When I remember every little thing You used to do


I’m so lonely


Every road I walk along I walk along with you


No wonder I am lonely





The sky is blue the night is cold


The sky is new but love is old


And while I’m waiting here this heart of mine is singing


”Lover come back to me”





【訳詞】


空は青く とても高く澄んでいた


月は新月で わたしの恋も まだ形はなく これからだった


わたしの熱い心は歌っていた


「恋人よ どこにいるの?」




そしてついにあなたが現れ 恋が芽生える日を迎えた


でもそれも過去のこととなった あなたが去ってしまったのだ



わたしのこの傷ついた心が歌っている


「恋人よ 戻って来て」




あなたのささいな仕草を思い出すだけで とても淋しくなる


あなたと一緒に歩いた道を一人ぼっちで歩くたびに 当然ながら淋しい




空は蒼く 夜は寒い


月は新月でこれからなのに わたしの恋は古びてしまった


そして ここで待ち続けている間 わたしの心は歌っている


「恋人よ 戻って来て」

 
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